5月4日(土)、富士スピードウェイでスーパーGT第2戦の決勝レースが行なわれ、GT300クラスはポールポジションからスタートした88号車JLOC Lamborghini GT3(小暮卓史/元嶋佑弥)がまさに完璧な勝利を飾った。
圧倒的な速さを見せポールポジションを獲得した88号車は、元嶋がスタートから2スティントを担当。スタートからの8周で後続に5秒以上の差を築く、まさに独走でレースを支配した。
■3号車Niterra、富士3時間で"圧勝"も実はタイヤに苦戦「まず昨年のパフォーマンスに追いつかないと」
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